Voz de estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

趣味を仕事にすることはリスキーなのか?

よく趣味で生計を立てたい、と考える人がいます。
異論ありません。
なぜなら、ボクもそう思っているから。
でも疑問がわきます。「趣味で実際生計は立てれるのか?」ということに。

そもそも趣味って?

趣味(しゅみ)は、以下の2つの意味を持つ。

  1. 人間が自由時間に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽
  2. 物の持つ味わい・おもむきを指し、それを観賞しうる能力をもさす。調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。

                 (Wikipediaより引用)

ここでは、1.においての「趣味」である。

ボクの趣味は多彩である。
スポーツ観戦は最近できていないがテレビでできる限りやるし、評論もする。今度はこのブログの中でもやってみようかね、と思っている。
競馬は中学生の頃に友人に勧められてテレビで見だしてからというもの、一度も飽きることなく見ているし、馬券のほうもちょくちょくやっている(お金がないからね)。
アウトドアは独身のころにキャンプにハマってからというものアウトドアに関することについては勉強しているし、実際に登山やキャンプにいそしんでいる。

他にも細かく探れば色んなものが出てくる。ヘヴィメタルに関することとか、ガジェットに関することとか。

では生計を立てるとなると?

「生計を立てる」となるとそこには各々の価値観が現れる。
まぁ、家賃と食費が賄えればいいや、という人もいれば、ボクのように家賃と食費と(躁うつ病の)治療費と趣味に使うお金が必要な人もいる。
いわば「現在の生活レベルを保つべきかそうでないか」が妥協する点であろう。
先ほども言いましたが、ボクの場合は持ち家があるため固定資産税やローンもあるし、治療費もかさむ。その上で自分のやりたい趣味がやりたいのだからたまったもんじゃない。自分でもわかってますとも。ちょっとズレてるって。

となると、「生計を立てる」ラインは結構高くなる、たぶん。
自分がお仕事やって(夫婦共働きで)お金を得て生計を立ててきた。
限りあるお金で「生計を立てる」ラインを保ってきたと思っている。
それを「仕事をやめて趣味を仕事にする」となると何とかなるか。
いや、ならないだろう。

リスクの高いことなのか?

「リスクは承知の上」と言えるか。
言えたらその時点で「リスキー」でないと思う。
自分の中で「生計を立てる」ための心づもりができているだろうし、何よりも野心が出てきているからだ。

たぶん、今のボクには「リスキー」なのだろう。
まだ心の準備ができていない。経営計画が出来上がっていない。何より今の仕事を辞める覚悟ができていない。

タイトルを考えてから本文を書いてきて少しづつわかってきたような気がする。
今のボクには「趣味を仕事にするのは」リスキー。
ただ、それで自分の計画や野心がしぼんではいけない。
でないとせっかく作った「時限爆弾」は何だったのかになるから。